こんにちは!らっきーと申します!
来年の目標として『合計記事数100越え!!!』と意気込んでいる私です。今が約25記事ぐらいですから、かなり長い道のりですね...。
そんな前置きは置いておき、また明日もキチンと頑張っていこうと思っています。
そして今回ご紹介する人はあの『尊師』と(半分おふざけで)呼ばれている『シュナムル』です。
この人は何者なのか?そしてどんなことをして炎上してしまってしまったのかを詳しく説明していきます。
それと前回のpartの記事を置いておきますので、もし良ければそちらも見てください!
シュナムルって誰?
プロフィールには『乙女座』と『アイコンについて』のみしか書かれてません。これだけ見ると、普通にどこにでもいそうなアカウントです。
しかしいざ中身を見てみると、
- 知ったかぶりの知識で勝手にレッテル張りを行う。
- 『原爆は正義だ!!』などのとんでもないことを平気でツイートする。
などといった中二病にかかった子供のような感じである。
あと自己申告ですが『娘』がいるらしく、かなり甘い態度で甘やかしているようです。その(それが一目でわかるツイートがある。)
それとその他の特徴として
という炎上プレイヤーとして完璧なものを持ち合わせてる。
もう少しわかりやすくするために、某グランドオーダーのゲームキャラに例えてみましょう。
★3 シュナムル(アーチャー)
- 宝具 排除するは娘が非とする絵
イラストデリート
- ランク D
- 属性 Buster
- 効果 敵単体に『性的表現』を付与&強力な攻撃。自身と敵単体に火傷を付与(3T)<オーバーチャージで効果up>
- 説明 シュナムルが編み出した『対人』宝具。自身の娘の感性による呪いでその物に『性的表現』という属性を付与させ、一部の人から『忌むべきもの』という感情を引きださせる代物。
だが欠点としてこの行為そのものに大きな矛盾を抱えているため、必然的 に呪いは自分に返ってくる。
- スキル構成
- 鋼の精神A 自身の防御力をアップ(1T)&弱体耐性をアップ(1T)[LV.]
自身の絶対的な自信によるスキル。これがあることにより、常人には考えられないような思想や発言を行うことができる。また他人からの指摘や攻撃にも耐えられる。
- 主観的正義A+ 自身の攻撃力をアップ(1T)[LV.]&自身を含む味方全体の防御力をダウン(3T)
前述した『鋼の精神』による独りよがりな『正義』を構築する。しかしあくまでも『自分』を基準にしているため、他人からの賞賛は得られない。
- ダブルスタンダードEX <スターが15個以上ある場合のみ使用可能>自身のクリティカル威力をアップ(1T)[LV.]&防御力がダウン(3T)&スターを15個減らす。
矛盾した発言を自分の中で無かったことにするスキル。チートのように見えるが、あくまでも『自分の中』の話なので周囲の人からは嘲笑される。
まあこんなものでしょうか?かなり長くなってしまいましたが、ここからどんなツイートをしたのか詳しく見ていきましょう。
原爆を正当化!!
一部のツイートはこの記事に書いてありますので、こちらも参照にしてみてください。
ある日シュナムルはこんなことを言い始めました。
これに対してある人が反論し、とあるソースを提供してくれました。
この記事の内容めっちゃ良かった。↓に記事のURLを貼ります。
そんな中言われっぱなしでは気が済まなかったのか、こんな『爆弾発言』を繰り出してしまった。
大量殺人を正当化してしまった...!
『どんなに犠牲を払おうが結果が良ければそれでいい.』..間違ってもこれをネットで投稿できたのがすごい。尊敬は絶対できないけど...。
華麗なダブルスタンダード
シュナムルは『アイドルの衣装がナチスに似ている服装!!コレは狂気だ!!』と非難今から2~3年前にツイートしました。
まあ『ナチス』に関しては歴史的に『大量虐殺』をしてしまっており、ヨーロッパでは結構タブー扱いされていたりします。(ヨーロッパのゲームではハーケンクロイツの紋章が別の何かと差し替えられていたらしいです。)
実際ホロコーストを憎む気持ちは理解出来ます。だからといって『服装が似ている!!』といった言いがかりレベルはやめて欲しいが...。
ではコレを踏まえて今度はとあるツイートを見てみましょう。
ん?同じく大量の犠牲者を出した『原爆』には擁護しているように見える。前の見出しでもこんな内容を書いていたけど。
ここでの問題は同じ『大量虐殺』を引きおこした『原爆』と『ナチス』でも、片方は完全に非難しているが片方は擁護している点である。
これを『ダブルスタンダード』と言わずにしてなんと言えばいいのだろう。(もちろんTwitter上でも私と同じことを言ってます)
↑もし良ければこちらの記事もどうぞ!
まとめ
せめて意見を言う時は『過去の自分がどんなことを言っていたのか?』や『この単語はどんな意味なのだろう?』など簡単に調べることが出来ることをしてからの方が良いでしょう。
確認しないと簡単に足下を掬われますからね~。ではまた次回にお会いしましょう。