こんにちは!らっきーと申します。
Twitter上でいつも真っ先に喧嘩を売ってきている『ツイフェミ』ですが、ここ最近だけでもとんでもない数の論争を生み出しています...。(普通ならストレスで禿げてそう)
そんなツイフェミ達を観察もとい研究をし、『ツイフェミ指南書』となるものを作ってみました!!
第何部まで作るか分からないですが、頑張って作ります。
まずは『平等』を掲げよ!
ツイフェミたる者『男女平等』を掲げなくてはならない!だからこそ『女性の権利』は拡大させなきゃいけないし、その為に男性は女性の言うことに逆らってはいけないのだ!!
なぜならこの世は『男性によって支配』されており、全てにおいて男性が有利になるように仕向けられている為、男性の権利を奪ったり暴言を吐いても神は『平等の元』許してくれるのだ!!(ちなみに根拠はない)
それに『女だから~』のイメージも根強く、『こうするのは当然』という空気もぶちこわさなければならないのである。当然若い女性だけにちやほやする文化も壊さなければならない。
でもキモイ男は侮辱するし、金のないおっさんがそこら辺でくたばるのは差別に当たらないし、小さい男児を殴るのは差別に当たらない!!
エビデンスを作ろう!!
ツイフェミたる者『こんなにも男女は不平等なんだ!』というお触れを世界に知らしめなければならない。
だが世界の人は愚かにも『証言よりデータや書籍』を信じる傾向にあるため、いくら私達が『こんなにも男に虐げられているよ!!』と言っても過小評価されてしまう。
それならば世界の人々が信じるような『データ』を作れば良い!
例えば『ジェンダーギャップ114位』という単語は強力なエビデンスになりえます。なぜならその分男性が優位という証拠になり得ますから!!
ん?なぜ114位なのか?そもそも何の『ジェンダーギャップ』なのか?日本より上の国では女性に優しいのか?
そんなものは気にしない!
あと効果的なのは『架空のキャラに代弁してもらうこと』もあります。例えば『海外の人(主にヨーロッパ)がこんなことを言ってたよ~』とか『自分の友人は~』と発言すれば『日本は女性に対して差別している!!』と思わせることが出来るのです。
これに関しては海外に友人を持つ『マルクス』さんの漫画が有名ですので、各自読んでおくように!
↑マルクスについて詳しく書いたもの
情報フィルターを作ろう!!
ツイフェミたる者、情報に翻弄されてはいけない!
この世の中は嘘と真実が入り交じっており、根も葉もない意見が人々に支持されている現状があります。
その中には『男だって辛い!』ことや『女性も特権を持っている!』などと言う嘘の情報もあり、とても嘆かわしい状況でもあります。
差別されている女性が特権を持つのは当然のことであるし、男が辛いのはその分だけ特権があるから当たり前のことである!
こんな当たり前のことが、さも嘘であるかのごとく言われている証言も情報として漂っているため、我々は『情報の精査』をわざわざしなければならないのだ。
例えば男性が持ってきた情報は意図的に改変されている為、信じてはいけません。また女性の人でも男性に味方する情報を信じている人も信じてはいけません!
信じるべきなのは『男性を嫌悪している人が発信している情報』のみである!
彼らは女性に対して差別をしないし、常に誠実であり誰にも損害を与えない清廉な精神を持つ人達だからです!
是非皆さんもこの人達の思想を読み解き、一人前のツイフェミとなりましょう!
質疑応答編
1、男性の特権を具体的に教えて下さい。
→例えば『給与面』や『平均勤続年数』を見てみると圧倒的に女性が低い傾向にあり、経済的な力はとても男性に勝てる訳がありません。
このことに関しては、様々な記事で書いておりますので我々の強いエビデンスとして活用しております。そもそも長期間働ける能力や『管理職』なんて大変な仕事をしているだけで沢山お金がもらえることなどは差別でありますから。
しかし我々にも『結婚して働かない』という選択肢や『お小遣い制と称しお金を管理し、逃げられない状況を作りあげる』などの能力がある為、最大限活用いたしましょう!
それに女性は男性と違い『結婚する為のハードル』が低く設定されている現状がある為、簡単に結婚はできます!
2、私の『エビデンス』が否定されました!どうすれば良いでしょうか?
→基本的に無視してください。だって差別者が持ってきた情報が正しい根拠なんてあるわけないのですから!
あなたの持つエビデンスは誰にも否定できないですし、所詮ネットの一人ごとなのですから気にする方がおかしいのです。
まとめ
ぬわぁぁぁん疲れた(ry
ツイフェミに関してすっごい調べたから辛かったゾ...あっそうだ、もしなにか付け加えたい点とかここは修正した方がいいのでは?という意見があったら言って欲しいゾ
もちろんなにか客観的なものがないと修正しないけど、あったらすぐに修正するゾ!
第2部は『裏切り者の対処』というタイトルで書いてみたいと考えています。
↓関連記事