こんにちは!らっきーと申します。
かなーり前に『熊を殺すことは野蛮だ!!』と大騒ぎしていて、熊の恐ろしさをこれでもかと説明してくれた人も何人かいたのに、まだこういう人がいるなんて()
一回熊に襲われないとわからないぐらいアホなのか...。
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問題のツイート
直ぐに安易に殺す。
— KAORI (@bonjourbonjour4) August 15, 2019
札幌市に抗議します。
札幌市は無駄に血税を使っているんです。
駅前周辺の東京本社の大企業のビル とかに市税をバラマキ。あと要らない道路もうん千億円を投入して作るらしい。
猫の避妊去勢補助金出せ
エシカルな熊対策をしろ
なーにがオリンピックだ。 pic.twitter.com/zewNqofxPz
市民を守ったのにこんな抗議をされるなんてほんとに気の毒である...。そもそも『エシカルな熊対策』って具体的になんだよ()
エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞である。つまり、「法律などの縛りがなくても、みんなが正しい、公平だ、と思っていること」を示す。近年は、英語圏を中心に倫理的活動を「エシカル(ethical)○○○○」と表現し、エシカル「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味合いが強くなっている[1]。身近な倫理的活動としては、主にエシカルコンシューマリズムが挙げられる。
↑エシカルの意味
例えば麻酔銃なんかは相当難しい資格を二つ求められているのと、量を間違えたらどのみち死ぬというデンジャーなものになっています。(麻酔は劇薬だから)
麻酔銃を使ってするには、狩猟免許と獣医師免許の双方を持っていなければ出来ません。そんな人間はほとんどいません。
— 🎲蝦夷之黒豹🐾 (@SilviaLancaster) August 18, 2019
熊の体重を正確に量らなければ、効かずに反撃で殺されるか多すぎてショック死します。また即効で効かないので当てても危険です。
フォロー外から失礼します。鋼の錬金術師で有名な荒川弘さんが自身の体験を書かれた漫画にこう言う話があります。麻酔銃を撃てる人がレアなんです。 pic.twitter.com/kCpHsucB5v
— 同心円文【⋈】 (@enmon5621) August 19, 2019
↑この方が詳しく述べています。
また人に対して学習した動物は簡単に人を襲うのは当然の定理です。イノシシなんかもそれで人を襲ったこともありましたし...。
発言者は何者なのか?
アニマルライツなヴィーガンを目指しています。クルエルティーフリー(残酷無し)で生きていきたい!保護猫います。愛玩動物飼養管理士2級。肉球新党党員。ARC会員。無神論者。AN。
このプロフィールだけでもはや察するところはあります()ヴィーガンと言えばかの有名な『邪魔だゴッ太郎』を制作していましたし、肉球新党も胡散臭いものがありますので()
こんなに暴力的な行為をしているのも『ヴィーガンであるから』と言われると納得してしまいそうです()
とんでもない擁護
横から失礼します。
— kisekiokosou (@kisekiokosou) August 17, 2019
猟友会と政府はお金で繋がってるんですよ。殺すと金になるから殺す。保護しても金にならないから殺す。
そういう仕組みを知ることが第一ですよね!
クジラとイルカ漁と同じです!ここには血税の大金が流れています。自民党の票集めです。
悪い政治の一つの仕組みになっているからね
なんか都市伝説に出てきそうな謎理論ですが、こんなことがあるなら人気職業に入っていてもおかしくないんだよなぁ...。
物事っていうのは、殆ど裏があるから、その部分を見なさいって言ってるのよ。表だけ見てたらダメなわけ。
— kisekiokosou (@kisekiokosou) August 18, 2019
困ってる人がいる→殺すのも致し方ないという意見もあるでしょう。
それは分かるけど、それだけで殺してるんじゃないわけ、猟友会の人達は。
物事の真実を見るのが大事だと言ってんです
『物事の真実』とは果たして何なのか?
まぁ..捨て垢だし、質問にも答えないガイジなので気にしても無駄なだけです。
感想
この人達にとって熊はマスコットキャラなのか?であれば早く山に向かって熊のえさになってもらいたい。
実際に文句を言っている人は対岸の火事としか思っていない人が多いようで()
札幌市に出没したクマ“射殺”にクレーム → 大半は道外からの抗議だったと判明https://t.co/tzhK9v7a5h https://t.co/tzhK9v7a5h
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 15, 2019