こんにちは!らっきーと申します!
よく一部の人は『この人は強いからどんなことを言っても構わない!』という変な理屈を提言していますが、やってることはただのイジメです...。
むしろ『自分達は弱者だからお前達は反撃するな!』と訳の分からない開き直りまでするくせに、自分が批判されると速攻逃げるのですから情けない...。
問題のツイート
「米軍ヘイト」と言う人がいる。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) November 5, 2019
「強い者いじめ」と言うくらい矛盾している。
世界最強の軍隊組織。
特に日本では地位協定で最強の特権を保障されている。
一般市民がその米軍を差別することは力関係からいって不可能で、だからヘイトスピーチをすることもできない。
何回読んでも『強者に対していじめても良い』という理論の根拠が見えてこない...。
そもそも『アメリカ軍』に所属しているのはただの人であり、その人達に対してヘイトをするのはただの『侮辱』に他ならない...。
さらに『ヘイト』に関しても、強者と弱者に違いは存在していないはずなのに....一体この人はなぜ記者が出来ているのか()
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ツイートに対しての反応
はぁ?米軍は世界最強だけどその構成員は単なる米国市民だし米軍ヘイトしても米軍はあなたを殴らない。簡単な話あなたが言ってるのは「組織の構成員」という属性で差別してもいいと言ってしまっている。ちなみに現状のヘイト法では本邦外出身者に対してのヘイトはだめ何で米軍もだめだよ。 https://t.co/ctmV60JHw7
— もへもへ (@gerogeroR) November 6, 2019
私の頭が悪いからなのでしょうが、何度読んでも意味が分からない。
— やしの実 (@settei1149) November 5, 2019
分かるのは、一地方新聞社の社員が、自身のTwitter垢とはいえ、何かしらの思いで書いた物にしては中身が無さすぎる事。
米軍は確かに世界最強だが、そこの兵士やその家族は、貴方と同じ人間なんだよ。https://t.co/vrbs2WKzet
ヘイトスピーチの法律は、本邦外出身者に対しては言ってはいけないというものなので、米軍兵士に対してもおこなってはならないはずです。それを容認するのはヘイトスピーチを容認していることになりますね。
— アルト💊(医薬品登録販売者(見習い)) (@takers23) November 5, 2019
このように『こいつの方こそヘイトスピーチしてるのでは?』という批判や
マスコミは、第四の権力。
— 実行委員会 (@zikkouiin1) November 5, 2019
私たちは、あなた達をいくら批判してもヘイトにならないね・・・
でも沖縄タイムスはやってますよね、マスコミって最大の権力あるじゃないですか〜政権のひとつやふたつ飛ばせるくらい。基地反対の人達も米軍の家族にも(子供さんや奥さんへ)ヤンキーゴーホームとか罵詈雑言浴びせてますよね、これがヘイトじゃなくて何なの?
— maririn☆ (@ryosinmarimamu1) November 5, 2019
『なら強者のマスコミに所属している奴をいじめても良いのでは?』と皮肉を交えた人も居ました。
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『阿部 岳』は何者なのか?
沖縄タイムス記者。東京都出身。著書『ルポ沖縄 国家の暴力-現場記者が見た「高江165日」の真実』(朝日新聞出版)で日隅一雄・情報流通促進賞奨励賞。組織を代表して発言することはありません。
前からちょくちょく『記者』だの言っていましたが、本当にマスコミ関係者なのです()
だからこそ、マスコミのレベルが心配なのだが....。
まとめ
今回は『マスコミ関係者がイジメを容認した』という闇をまとめました()
有名なマスコミ関係者ってほとんどマイナスな人しか居ないような...?
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