こんにちは!らっきーと申します!!
『ツイフェミ』と『フェミニズム』は全然違う者であるというのは、理解していますがなぜか『ツイフェミ』の方は他人に勉強という名の洗脳を施しています()
そもそも勉強した結果があんなテロリストになっているのに、誰が進んで勉強するのやら...?
また自分でもネットで『フェミニズム』に関して調べましたが、いくつかの点が腑に落ちないのです...。
今回はそんな腑に落ちない点の一つである、『暴力性』について書いていきます。
ツイフェミの言論暴力
『暴力性』を語る上でまずはツイフェミが行ってきたツイートをまとめて来ました。
1、『ツイフェミに逆らうと強姦される』
ちなみにこの人はどうやら凍結を解除された模様です()
一体ツイフェミは何を目指しているのか?反対意見に対して人権侵害の行為をするなんて犯罪者か独裁者のすることなんだが...。
2,『男性に賛同する女性へ被害に遭わせようとする』
どうやらツイフェミにとって『男性=非人』という扱いらしく、それを擁護するだけでここまで攻撃されるのだ。
現代でもカースト制のような『差別制度』が存在しているが...まさかツイフェミはそれの復活を望んでいるのか?
3,気にくわない物へ侮辱するが、お気に入りは擁護する
これこそツイフェミが批判されている一番の理由ですが、彼女達が『○○はダメなもの!』と良いながら『これは例外!』とめちゃくちゃなダブスタを建設するのです。
左は女性の下着の広告であり、誇張されていない自然な形のものです。この下着はこのようなデザイン・機能性があるのだと参考になります。右は服を着ていたら有り得ない乳袋のあるイラストです。右のイラストを見慣れていない女性が多いと思うので、環境型セクハラと捉えられても仕方ありません。 https://t.co/5Oc5D4gVp6
— 姫野桂@ライター・文筆家 (@himeno_kei) October 17, 2019
↑一例
それ以外にも色々あります()
こんな感じで色々暴言やら飛び出してくるのだが、どうして自ら犯罪に染まっていくのか...。
無関係な人に暴力を振るうのは、ただの犯罪者となんら変わっていない。
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一体何を根拠にツイフェミが『暴力性』を持ったのか?
そもそも『ツイフェミ』というのは『Twitter上で勝手にフェミニズムを名乗っている』からそう呼ばれています。
なら『フェミニズム』に『暴力性』があるのか?と思いましたが...。
フェミニズムは市民革命に端を発し、19世紀から20世紀前半までの女性参政権運動を中心とする第一波フェミニズムと、社会習慣・意識に根ざす性差別との闘いを中心とする第二波フェミニズムに大別される。
確かに昔でも『革命』という形を通して戦ったことはあります。
しかし目的は『政治的平等を目的としている』という信念が共有されているし、そもそも無関係な人への暴力やダブスタを認めている内容なんてどこにも書いていない()
となるとツイフェミの暴力性はフェミニズムから採ってきているものでは無く、自分ルールで勝手に提言しているだけである()
そもそも現代のフェミニズムがなんでいくつも分裂しているのか?おそらくだが、『自分ルールをもっと拡大出来るのではないか?』と考えた馬鹿が新たなフェミニズムを作った結果訳の分からないことになっていると考えられる。
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まとめ
ここまで自分の考えを書き殴っていましたが、一番言いたいことは...
- ツイフェミの暴言や脅迫が一体何を元にしているのか分からない
- しかも聞いても全く答えずに、話題をずらすことに必死である。
この二点である。もしツイフェミからこのことを聞けたら、是非とも教えて欲しいところである。
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